Archive for the ‘BTOパソコン’ Category
メモリが2GB→ 4GB
HDDが500GB→1TB
になっちゃうけど無料♪5月31日までの超お得キャンペーンの紹介です。
http://www.clevery.co.jp/pc/event/doubleup2.html
上記URLに紹介されているパソコンは計3種類。
どれもスタンダードタイプのパソコンでゲームや動画などヘビーな使い方をしなければ
十分なタイプのパソコンです。
値段は一番低いものから39,800円(Middle Tower Core2 Duo ST9D スタンダード
)、54,800円(Middle Tower Core2 Quad ST9D スタンダード)、62,800円(Middle Tower PhenomII ST9D スタンダード)となっています。
関連サイト⇒BTOパソコン比較・レビュー隊!!
ドスパラ送料無料キャンペーン
Posted 2009年 4月 20日
on:4月30日までの期間限定キャンペーンで、「Primeシリーズ」全品を送料無料でお届けする
キャンペーンを開始しました。
ゴールデンウイーク前に注文したパソコンが手に入ることをほぼ約束しますとか言っているような
このキャンペーン。
気合入ってますね、ドスパラ。
液晶一体型パソコンがデルから登場!!
Posted 2009年 3月 12日
on:NEC,ソニーなど大手メーカーで流行った液晶一体型パソコンですが、
一足、、10歩遅れでデルからも登場しました。
「1,366×768ドット表示対応の18.5型ワイド光沢液晶を搭載した一体型で、シンプルながら曲線を多用した新デザインを採用する。液晶はタッチスクリーンモデルも用意され、複数の指を使ったマルチタッチ対応のゲーム/Webカメラ/ペイントソフトウェアがプリインストールされる。タッチパネル無しの場合は、デル独自のアプリケーション管理ツール「Dell Dock」が利用できる。このほか、DLNA機器と接続できるサイバーリンク製「Remote Media」が付属する。」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0312/dell.htm?ref=rss
関連サイト:「BTOパソコン購入のための比較・レビュー隊!!」
BTOパソコン販売サイトのユーザビリティーから感じ取れたこと
Posted 2009年 3月 3日
on:現在BTOパソコンを販売するショップ・メーカーはざっと見て20以上あります。
メーカー系:レノボ、HP、ソニースタイル、NEC Direct、エプソンダイレクト、DELL、富士通
ショップ系:ハーキュリーズ、ドスパラ、九十九電気、マウスコンピューター、サイコム、ソーテック、パソコン工房、faith、VSPEC、TWOTOP
これだけあるとサイトを巡回するのにも時間がかかるし、なんとか簡単においしい情報を見られないかな~とよく思います。
アフィリエイターとしてこんな悩みを持った方たちの役に立ちたいと思って多くのサイトを巡回しているわけなのですが、
正直上記のサイトが見やすいものであるとは限らないので、情報が探しやすいサイトに目が行ってしまうわけなのですが、、、、
紹介しちゃいます!(決してひいきしているわけじゃありません)
そもそも、パソコンを購入するかどうかの指標になる”金額”について視覚的にわかりやすく書かれているサイトは親切である!と私は考えます。
20以上あるBTO販売サイトの中でこれらが書かれていたものは、7サイト。
1.NEC Direct
座標 縦軸:価格 横軸:パソコンのスタイルによって分類されています。
よってNECはパソコンのスタイル重視のお客様が多いと思われます。
2.HP Direct
NEC同様、座標 縦軸:価格 横軸:パソコンのスタイルによって分類されています。
しかし、横軸の「プレミアムスタンダード」「シンプルスタイル」「ファーストクラスエンターテインメント」が何を意味しているのか少々分かりづらい気がします。
3.Epson Direct
座標 縦軸:価格(左)・性能(右) 横軸:パソコンの機能
また、価格帯まで座標に赤く記されていて上二つの座標軸と比較して内容の密度が高いです。
4.ドスパラ
座標 縦軸:グラフィック能力 横軸:CPU処理能力
初めて価格が座標軸に組み込まれていないものが登場しました。
理由が分かっている方もいるかもしれませんが、パソコンにグラフィック能力とCPU処理能力を求めると、必然的に値段が上がってくるからです。
つまりは、縦・横の→方向のいづれかに進むにつれて値段が高くなり、座標右上が一番値段の高い箇所になります。
5.マウスコンピューター
座標 縦軸:価格 横軸:パソコンのスタイル
マウスコンピューターの座標は面白いことに、数種類あって
価格、外観・大きさ、OS、CPUなどなどいろいろな座標があります。
これだと比較が簡単にできて「マウスコンピューター」内の商品のなかで自分に合ったものが選びやすいです。
6.フェイス
座標 縦軸:パフォーマンス 横軸:価格・本体の大きさ
これはフェイス内のラインナップを分かりやすく系列で表わすとこのようになります。みたいなことを伝えたいのが良く分かります。
というのも、縦横座標軸はどちらかでも大丈夫なものなので。。。
7.パソコン工房
面白い!
ひとつの→で表わしてるところが新しい!!
シリーズの名称の下に料金とパフォーマンスレベルをこっそり書いて絵でまとめてるところがバナーっぽいです。